居住地交流授業
特別支援学校との交流
2月21日(火)3校時に、1年3組の子供たちが交流授業を行いました。同じ地域に住むお子さんとの交流です。
これまでに、手紙のやり取りなどで交流を深めてきましたが、今日はリモートでの実施です。
これまでの交流の振り返り
リモート交流スタート
相手の学校の先生から、本校の子供たちが贈った手紙のお礼を伝えていただきました。
相手のお子さんが、好きなものをおもちゃや絵などで表現します。子供たちは、思いや気持ちに共感しながら、交流を楽しんでいました。
おすし、ぶどう、すいか、ドーナツ、パイナップル…。
代表児童が感想を伝えます。
近くで会ったら、よろしくね。
遊びに来てね。
限られた時間でしたが、優しさがあふれる交流学習となりました。
最後に全員で感謝の気持ちを伝えました。