竜巻の発生を想定した避難訓練を行いました。
今回の訓練では、竜巻が学校の近くで発生したという想定のもと、放送をよく聞き、安全な場所へ避難する行動を確認しました。
竜巻は、地震や火災とは異なり、屋外へ避難することがかえって危険になる場合があります。そのため、児童は教室や校舎内で、窓やガラスから離れ、できるだけ安全な場所に移動すること、そして、頭や首を守る姿勢をとることを実践しました。
訓練の放送が入ると、子供たちは先生の指示をよく聞き、落ち着いて行動することができました。避難後には、
- 窓から離れること
- カーテンを閉めること
- 机などを利用して頭や体を守ること
- 「ダンゴムシの姿勢」で頭や首を守ること
- 放送や先生の指示をよく聞いて行動すること
など、竜巻から自分の身を守るためのポイントを改めて確認しました。
災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。大切なのは、突然の出来事にも慌てず、「自分の命は自分で守る」ために適切に判断し、行動する力を身に付けておくことです。
学校ではこれからも、さまざまな災害を想定した訓練を通して、子供たちの安全への意識を高めていきます。
御家庭でも、「もし家にいるときに竜巻が近づいてきたら、どこに避難する?」など、災害時の行動について話題にしていただければと思います。