大田原中学校区の小中一貫教育を推進するため、西原小学校・紫塚小学校・大田原中学校の3校による校区会議が行われました。大田原中学校を会場に、各校の教職員が一堂に会し、今年度の連携方針について共有と話し合いを行いました。
全体会では、今年度の推進計画と重点目標の確認がなされ、「夢や希望に向かい たくましく生きる児童生徒の育成」に向けて、各校が連携して取り組む姿勢を確認し合いました。
今年度は、これまで行ってきた中学1年生と小学6年生の交流活動に加え、小学校同士の「小小交流活動」にも力を入れていく予定です。児童同士が学校を越えて関わることで、より豊かな人間関係や学び合いの場を広げていきます。
また、中学校教員の専門性を生かした「教科の乗り入れ授業」についても検討を進めています。小学校高学年に対して、特定の教科や単元で中学校の先生が指導に入ることで、子供たちが新たな学びにふれるよい機会となることが期待されます。
会議後半では、「学習指導部」「児童生徒指導部」「健康安全指導部」「特別支援教育部」など、分野ごとの指導部会に分かれての話し合いが行われました。共通課題の確認や連携方法について意見を交わし、継続的な連携体制を築くための具体的なアイデアが共有されました。また、教科ごとの分科会では、各教科での接続の工夫や交流の方法についても活発な協議が行われました。
これからも、子供たちが安心して学び、成長できる地域の教育づくりをめざして、3校で連携を深めてまいります。引き続き、保護者・地域の皆様の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。