一段と冷え込みを感じる季節となりましたが、昼休みには今年度2回目となる「ふれあい班遊び」を行いました。校庭や交通公園には、寒さを忘れて体を動かす子供たちの元気な声と、たくさんの笑顔が広がりました。
6年生が中心となって遊びを進める姿があちこちで見られました。鬼ごっこでは低学年の子に合わせて走る速さを調整したり、「次はこっちだよ」と優しく声をかけたりする姿があり、自然と温かな関わりが生まれていました。
一方で、低学年の子供たちも、少しずつ自分の思いを伝えたり、遊びに積極的に参加したりする姿が見られました。異学年での関わりの中で、「一緒に遊ぶ楽しさ」だけでなく、「相手を思いやる気持ち」や「自分から動こうとする姿勢」が育っていることを感じました。
ふれあい班遊びは、学年を超えたつながりをつくる大切な時間です。寒さに負けず活動に取り組む中で、子供たちは心も体も少しずつたくましく成長しています。
これからも、こうした交流の積み重ねを通して、互いに認め合い、支え合う学校づくりを進めていきたいと考えています。